GunPla-Okinawa Ver.02

スチームパンクメカによくある、リベットが癖になりそうです。
1ｍｍ穴に1ｍｍプラ棒を差し込んで不要な部分を切り落とす。


こんな感じ。
もう少し削って角をとるかな。

久しぶりの更新です。
腕の部品。
合わせ目消し必須の構造。


肩の部分は、後ハメ加工が必要。


曲げるとこんな感じ。

↓興味のある方は動画もご覧ください。

胴体の部品。
たったこれだけ。
古いHGはこんな感じですよね。
腕の軸も固定だし。


あまりモールドは入っていませんねぇ。


腕の軸と背中のバックパックの軸は折れやすいので注意です。

↓興味のある方は動画もご覧ください。

顔の仮組みです。
部品は細かく分割されていて、
後ハメ加工無しで塗装できそうです。


アゴ割れが気になります。
頭のブレード部分は、スジ彫り入れたくなる幅があります。


後頭部はこんな感じ。
モールドがすでにいい感じで入っているので追加スジ彫りはないかな。

↓興味のある方は動画もご覧ください。

オラザク選手権に間に合わなかった「ジンハイマニューバ」・・・。
製作状況をアップします。
20年前のモデルです。
再販していたので購入。


Ａランナー
バックパック、胸部、武器等の部品。


Ｂランナー
外装部品、ザクのような色。


Ｃランナー
バックパック、外装部品。
ランナーは全部で３枚。


ポリキャップ
今回はこのポリキャップがくわせものです。
20年前のガンプラにありがちな問題が発生します。



シールは２種類。



説明書は表紙を含めて、カラーは４ページ。



組立てはわずか４ページで終了。



カラーチャートはこんな感じです。

↓動画もご覧ください。

いやぁ、応募予定だった製作中のジンハイマニューバ、完成しませんでした。
seed部門に応募はできないので、過去に製作した作品をガンプラ部門に応募することにしました。
代わりに応募したのは、赤いやつ応募しました。

オラザク選手権に向けて鋭意製作中ですが・・・。
製作中の機体はSEED系の古いモデルで、
合わせ目多し、後ハメ多しで、ディテール少ないのでスジ彫り追加多しなので
時間がかかっております。
9月2日までに完成しますでしょうか。
頑張るっす。

新商品！！
今まで売られていたのは、黒色で支柱が1本。
今回の商品は、透明で支柱が2本。
金額は2倍になりましたが。
山田化学株式会社さん、
やってくれましたねぇ。

単身赴任先の宮古島から那覇へ帰省したときに
何かしらガンプラ関連物を購入してしまう。
購入するガンプラは、税込み2000円以内で買えるものを選んでいます。

今回の購入品は、
　・HG 百式
　・ミスターホビー AQUEOUS 水性サーフェイサー1000
　・ミスターホビー AQUEOUS 水性ホビーカラー「よもぎ色」「ホワイトグリーン」
　・GodHand FFボードアクリル 5本セット

百式は、前から店舗で見かけたら買う！と決めていたので購入。
水性サーフェイサーは、ヤマダ電機になかったので、模型専門店でゲット。
ラッカー系のミスターサーフェイサーも持ってはいますが、水性も使ってみたかったので。
水性ホビーカラーのよもぎ色、ホワイトグリーンはこれから製作する
「HG ジンハイマニューバ」で使用。
FFボードアクリルは、ペーパーヤスリを張り付けて使用するやつ。

かなり頑張って製作しようと思ってます。